NLPを勉強していると、色々な人の心の動きがわかってきます。
この人は、メンタルが強い人だな、ということに気づいて、
とても感心することがある一方で、
逆に、この人はメンタルがとても弱い人だな、
といった感じで、反面教師に思うことがあります。
さて、このメンタルの強さは、色々な種類があると思いますが、
今回の記事の中では、本番に弱い人のメンタルについて、
簡単に説明をしたいと思います。
過去に、メンタルの強い人のメンタルについて、
書いていることと思います。
今回は、メンタルが弱い人の特徴について、触れることによって、
自分にとっての反面教師としていただきたいと思います。
うまくいく人のモデルが分かっていると、
失敗してしまう人のモデルも分かってきますよ。
メンタルが弱い人は、ちょっとしたアクシデントに対しても、
テンパッてしまいます。
急に、仕事を振ったり、自分でコントロールすることができない、
要因に対して、過剰に当たってしまったりすると、
テンパッてしまいます。
この時に、どのような心理が働いているのでしょうか。
この時に働いているのは、
NLPのセルフイメージとの関係性がとても強いです。
このように、メンタルの弱い人の特徴としては、
NLPのセルフイメージがとても低いです。
ですから、何か自分のリズムが崩される事が起こると、
自分のことを見失ってしまいます。
自分に自信を持っていて、
NLPのセルフイメージがとても高ければ、
そのような事はないのですが・・・。
もしも、自分がそのような傾向があるとしたら、
自分自身の目標をクリアすることだけに注目できる、
強いNLPのセルフイメージを持ちましょう。
本番に弱い人のメンタル
何もしない時間の大切さ
自分自身の時間の使い方を
常に可視化していることは、
タイムマネジメントをする上で、とても大切な事です。
あのワタミの創業者の渡邉美樹会長は、
このような事を言っていました。
「ぼーっとする時間も、時間として決める」
つまり、意識的にぼーっとする時間を作る訳です。
なんとなく、DVDを見たり、なんとなくぶらぶら遊んだり、
そういった事はしないわけですね。
これは、とても大事なことだと思います。
タイムマネジメントの練習は、このような
日常の中で育まれるものだと思います。
さて、今回みなさんに提案したいことは、
「何もしない時間を意識的につくること」です。
中々難しいことかもしれませんが、
天才と呼ばれている人は、このような時間を
うまく使うことによって、ひらめきを得ているように思います。
例えば、このような話を聞いたことがありませんか?
ある発明家の方や経営者の方がいっていたことですが、
「アイデアは、ふとした瞬間に訪れる」
「風呂に入っている時やトイレに入っている時だ」
このような事から分かることは、
何もしない時間を意図的に作って、
自分自身の中にインスピレーションが、
下りてくることを考えてくのです。
NLP資格セミナーでも、同じような事が言われていました。
人の意識の99%は、無意識から作られていると。
ですから、自分自身の能力を発揮するには、
NLPでいうところの無意識を十分に活用することが、
その近道です。
「何もしない時間」これを作ってみては、
いかがでしょうか。
本番に強い人のメンタル
本番に強い人は、どのような人か?
もちろん、色々な要因があるので、
一つに限定することはできませんが、
その中の一つを紹介したいと思います。
自分が考える本番に強い人というのは、
常に、準備をしている人の事を
指すと思います。
例えば、自分自身が平社員の時は、
どのような準備をすることが、必要でしょうか。
その準備の一つとして、
課長職の方の行動や仕事ぶりをみて、
自分自身だったら、どのような行動をするかを
シミュレーションすることです。
そうすると、段々と、
自分自身の思考が変化してきます。
課長職の方と同じ、行動や仕事ぶりをみて、
その人と同じ行動をすることができ、
メンタリティーが完成してきます。
そして、課長職の仕事がいつのまにか
できるようになってきます。
そうすると、段々と自分自身の行動が、
分かってくることを感じることと思います。
この相手の立場に立つための、
NLPの紹介をこちらのサイトの記事の中で、
行っていきたいと思います。
その為の手法は、NLPでは、
ポジション・チェンジと言います。
2つのイスを用意して行うNLPの手法ですが、
この事から課長職の方が何を感じているかを
知ることができます。
ひとつのイスには、自分自身が座っていることを
イメージして、もうひとつのいすには、課長職の方が、
すわっているところをイメージをします。
そして、そのイスの間を行き来して、
それぞれのイスに座ります。
そうすると、イスに座っている人の、
心の動きがわかってくるのです。
この流れが、NLPのポジション・チェンジです。
ぜひ、行ってみてください。
きっと、とても面白いことが、
課長職の人の感情や行動が分かってくることと思います。
心理学で自分の能力を引き出す
前回の記事との関連性があります。
前回の記事の中では、自分自身が普段心の中で、
発している言葉の重要性を書きました。
普段から、どのような言葉を自分の心の中で、
発しているのか、そのことはとても大切です。
その言葉は、モチベーションが上がるようなものでしたら、
いいかと思うのですが、そうではなく、
自分のモチベーションを削ぐような言葉を
発しているとしたら、そのことはとても問題です。
しかし、そのことを回避するために
使うことが出来るような言葉のことを
考えることができれば、とてもいい方向性に、
自分を回すことが出来るようになってくると思います。
この言葉をいい方向性に向けていくには、
NLPのアファメーションを行うことが一番の方法論です。
このアファメーションを行うことによって、
自分自身の能力を引き出すことが可能となってくるのです。
極端な例ですが、とても大切な試合の前に、
「だめかな」「だめかな」という言葉を発しているとしたら、
試合の結果は目にみえていることと思います。
しかし、逆に「いける」「いける」という言葉を
発しているとしたら、格上の相手であっても、
立ち向かっていくことができるようになると思います。
これも、NLPのひとつのテクニックです。
NLPのアファメーションを行うことによって、
自分の能力をメンタルの側面から引き伸ばしていきましょう。
NLPセミナーの中で効果的なアファメーションの
方法を学ぶことができると思います。
スポーツマンと心理学
スポーツで結果を残している人は、
この事実に気づいている人が多いように思います。
スポーツで、結果を残している人は、
自分自身のパフォーマンスが、心理によって左右されていることに
気付くことができているでしょう。
物事の結果は、心理学が左右していると言えます。
例えば、パフォーマンスを発揮しようと思ったときには、
やはり心理学の要素がとても大きなものとなってきます。
パフォーマンスを発揮することが出来る人は、
自分の心理との向き合い方がとてもうまいのです。
人間のこころの特質に、
自分の内部との対話、というものがあります。
この対話をすることを通して、
自分自身のモチベーションを上げることもできますし、
反対に、自分自身のモチベーションを下げることも
可能となってきます。
つまり、自分が発している言葉の在り方だけで、
物事が変わってきてしまうのです。
その事に注意することは、とても大切な事となってきます。
そこで、心理学がでてくるわけです。
普段から、自分が発している言葉を、
どのようなものへ変化させるかを考えることは、
とても大切なことです。
そこで、使っていく心理学は、色々なものがありますが、
ここでは、NLPという心理学を使って、
自分自身が感じていることを体感することを
してみたいと思います。
このことができるようになってくると、
とても簡単なことでも、できるようになってきます。
この事から分かっていることを
感じることが出来るようになってくることを
体感してみてくださいね。
NLPの具体的な解説は、
今後行うこととします。
アンカリング
自分自身の感情をうまくコントロールすることができれば
自分の能力をさらに拡大することができて、ビジネスでも、
どのような場面でも、結果・成果をのこすことができるようになってくると思います。
しかし、人間は感情の動物なので、
中々そのようなことはできないことが事実です。
このような時には、NLP心理学のアンカリングを使うことを
おすすめします。
アンカリングとは、特定の行動と感情を紐付けすることを
明示することです。
NLPのアンカリングを通して、自分自身が感じていることを
別の視点からもつことが出来るようになってきます。
この方法論の事を簡単に説明をすると、
このような形となります。
例えば、あなたが学生の時によく聞いていた音楽があるとします。
大人になってから、その音楽を聞くと、どのような印象を持ちますか?
きっと、その時の記憶が蘇ってくることと思います。
この事が、アンカリングです。
NLPプラクティショナーの中で、
何度も出てくるNLPのテクニックです。
この構図の場合は、音楽と学生時代の記憶が、
紐付けされているわけです。
この状態は、自然と起こっていることですから、
この自然の感情のアンカリングを、
自分自身で作ることが出来れば、いいわけです。
アンカリングは、決まった行動と、感情をひもづけることです。
アンカリングを自分自身のものとするときには、
イメージの力が大切です。
例えば、自分がうまくいっているときのことを思い浮かべて、
音楽を聞いてみましょう。
何度もやっていると、次にその音楽を聞いたときには、
その感情が思い浮かんできます。
モデリング
人のマネをする人は成長がとても早いと思います。
新入社員は大人数でやってきます。毎年やってくるわけですが、
大企業であれば、数千人の単位で、人を採用するでしょう。
この時に、人によっては仕事をすぐに覚える人もいますし、
逆に、人によっては何時まで経っても仕事を覚えることが、
できないひともいます。
この違いは、どこからやってくるのか、
色々と考えてみたのですが、この違いは、
人のマネをすることが出来るか否か、ということが関係していると
思います。
この時に、NLPのモデリングの理論をおすすめします。
このモデリングを行うことによって、自分自身に思っていることよりも、
さらに視点がたかいことや、さらに偉大な事に気付くことができます。
自分の中のリソースとモデリングをする相手の中に持っている
リソースを獲得することができるのです。
この2つのリソースを組み合わせれば、いいともいませんか?
NLPのモデリングは、このような手順を使って行います。
その手順とは、イメージの力を使います。
NLPを勉強している人であれば、
VAKモデル(代表システム)を使うことができると思います。
やっぱり、NLPのVAKモデル(代表システム)は、
イメージをするときには最適な方法です。
このイメージの力を使って、モデリングをする人の中に
入り込むことを行うのです。
その結果、自分自身が思っている以上に、
その人のことを知ることができるようになってきます。
ヒーローズ・ジャーニー
神話の法則-ヒーローズ・ジャーニーという言葉を
ごぞんじですか??
この言葉は、色々な物語や映画の中で、
採用されている言葉です。
この神話の法則-ヒーローズ・ジャーニーは、
スターウォーズや基本的に色々な映画の中で採用されています。
最初、この神話の法則は人間の無意識の中で、
物語を構成していたことを、体系化したものです。
ジョセフキャンベルという人物が、
世の中に溢れいている神話を調べつくしました。
その結果、ある法則性を発見することができたのです。
その法則性を、発表したのが、神話の法則-ヒーローズ・ジャーニーです。
ヒーローズ・ジャーニーは、
NLPのテクニックとして応用することができます。
この事によって、自分自身が感じていることによって、
自分自身が思っていることを別の視点から持つことができると思います。
これが、NLPのヒーローズ・ジャーニーです。
神話の法則を人間の法則性に合わせることをしたのです。
そうすることによって、
次に自分の中で起こることを知ることができるのです。
そして、このヒーローズ・ジャーニーは、
組織やグループにも当てはめることができると言います。
色々な映画でありますが、
あと少しで、成功をすることができる!というときに、
大ドンデン返しが起こります。
その結果、すこしばかり、結末から遠ざかってしまいます。
これも、ヒーローズ・ジャーニーの一つの考え方で、
この事は、個人にも組織にも当てはめることができるのです。
NLPのヒーローズ・ジャーニーの事は、
別の機会にも話したいと思います。
面白いNLPの考え方ですよ。
NLPセミナー体験記
NLPセミナーに参加した時の事を
記録に残したいと思いまして、NLPセミナー体験記を
書くこととしました。
このシリーズは、今後も続くかもしれませんが、
おそらく、一回の単発になってしまう可能性が
とても大きいです。
それでは、わたしが感じたNLPセミナー体験記を
紹介します。
このように、NLPのサイトを作成しているわけですが、
わたしは実は最初はNLPに対して、とても怪しいと思うような
気持ちを持っていました。
心理学というだけで、自分の心の中では、
「あやしな」という言葉がありました。
しかし、実際に受けてみないとわからないだろう、
ということで、実際に申込をすることとなりました。
その結果は、とてもよかったです。
好きが乗じて、このようなサイトを作成することにもなりました。
もちろん、NLPのコンテンツそのものがいいものでしたが、
それ以上によかったことは、セミナーの雰囲気です。
とても柔らかい雰囲気で、しかしとてもプラスのパワーに
みちあふれている空間でした。
このような空間にいることによって、
自分自身の能力も引き出すことができましたし、
とても楽しい時間を過ごすことができました。
この事が、NLPセミナーに参加したときに、
とても印象に残っていることですかね。
さらに、セミナーで勉強をした後は、
恒例の飲み会をしていました。
わたしは、すべての会に参加することはできませんでしたが、
このように、密度の濃い時間を過ごすことができたのが、
NLPセミナーでした。
NLPの内容もよかったですが、
そっちが印象に残っていますね。
アイ・アクセシング・キュー
人の視点からわかることがあります。
CIAの特殊捜査官の映画で、この視点を使って、
犯人の事を追い詰めるという映画がありました。
この映画のCIA特殊捜査官のように、
自分自身が取るべき視点のことがわかってくるのです。
この視点を使った自分の認識の事を
NLPのアイ・アクセシング・キューと言います。
人の目と脳は、とても近いところにあり、
目と脳は一体化しているといってもいいかもしれません。
だから、脳で起こった反応が、目線に表れるのです。
アイ・アクセシング・キューの具体的な説明です。
自分の視点から、左に目線が動いたときは、
過去の思考をしていることを示しています。
また、自分の視点から、右に目線を動かしたときにあh、
未来の思考をしていることを示します。
そして、また別の方向性があります。
もしも、目線が下を向いているときには、
身体感覚を伴ったイメージをしている時の事を
示しています。
そして、目線が左右に向いているときには、
聴覚感覚を伴ったイメージをしている時の事を
示しています。
さいごに、目線が上向きをしているときには、
資格感覚を伴ったイメージをしていることとなります。
このように、いくつかの視点から、
NLPのアイ・アクセシング・キューを使ってみましたが、
このような使い方もすることができるのです。
例えば、未来の方向に視点が向いているときには、
「この人は、うそを言っているかもしれない」という事を
考えることができるのです。
過去の思考ではなく、未来の中から自分の答えを探しているからです。
この事から、相手の思考の方向性だけではなく、
相手の言葉の真意を知るときにもNLPのアイ・アクセシング・キューを
使うことができるのです。